ミシンちょいテク講座

ミシンの小ワザ

手縫い風ステッチ

手縫い風ステッチ

手縫いのように見えるステッチです。ステッチ数の多いタイプのミシンには昔から内蔵されている一般的に「つぶ縫い」といわれるステッチ(とその変形)です。上糸に透明糸、下糸にスパン糸を使い、上糸調子を強くして下糸を引き上げて縫います。上糸が透明なのでステッチとステッチの間があいているように見えるのです。ミシン縫いのスピードで手縫いの温かみや素朴さが表現できるステッチです。キルト作品や小物にも、手作りの雰囲気が増し、優しい感じに仕上がります。

縫い方
  1. ①上糸に透明糸をセットします。下糸は使いたい色のスパン糸をセットします。針は#16番を使用するときれいに仕上がります。
  2. ②上糸の糸調子を8~9程度(強く)にします。
  3. ③図案の通りに、直線縫いと同じ要領で縫うだけです。
  4. ※セシオ・ハイパークラフトではステッチを選ぶだけで自動的に糸調子も強くなっているので、自分で糸調子を合わせる必要がありません。

上記のミシンなら、数種類の手縫い風ステッチが内蔵されています。

用途

キルト作品に
用途

小物のポイントに 用途

ミシンの小ワザ 一覧

  1. Vol.01 シェルタック
  2. Vol.02 スカラップ
  3. Vol.03 スモッキング
  4. Vol.04 アップリケ
  5. Vol.05 手縫い風ステッチ
  6. Vol.06 まつり縫い
  7. Vol.07 ビーズ押さえ
  8. Vol.08 ミシンの糸の準備
  9. Vol.09 送りジョーズ
  10. Vol.10 レザー押さえ
  11. Vol.11 かがり縫い

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